Mitsu Surfboard Design

2021年08月04日(水)

Casually 1.4 [Blog]

画像(420x315)・拡大画像(640x480)

今週は 月曜日から4号に取り掛かってます。
シェイプしてその日のうちに ボトムを巻いて 次の日はデッキ。

画像(240x320)

今回は あえてサイドフィンも付けてみましょう。

画像(315x420)・拡大画像(480x640)

巻きは これで3本目。 まだまだ 下手くそですけど
機能的には 全く問題なしです。
後2日くらいかかるかなー。 本業があるので一日一行程がやっと。
シェイプと違って 乾くまでの待ち時間があるので焦ったいモンです。

あー早く乗りたい!

懲りない面々。 毎回 マジックボードを夢見てます。

画像(240x320)

Posted at 19時35分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2021年07月30日(金)

Surfing life [Blog]

画像(315x420)・拡大画像(480x640)

いや〜 オリンピック サーフィン無事に終わりましたね。

サーフィンとサッカーしか興味ない私ですけど そのままドラマや映画になりそうなくらい 想像以上に盛り上がったような気がします。 開催と同時にまさかの台風波が押し寄せたり 勝敗も大波乱の中 日本人がメダル2つ獲得したりして。

史上初のオリンピック サーフィンどうなるかと思いましたが
1人のサーファーとしては 本当に良かったと思います。

私自身を含めて 多くのサーファーは、人生波乗り一色です。 それくらい不思議な魅力がサーフィンにはある。

15歳で初めて波の乗ってから もうすぐ53歳ですが今でも身も心も毎日 サーフィンでいっぱい。

先生も友達も彼女も親も家族も牧師さんも 中々理解してもらえなかった surfing life

海の中での世界は、やってる本人達にしか分からないのが残念で分かってくれとは言いませんが サーフィンは、人生のすべてを教えてくれると言っても過言ではありません。

常に自己満になってしまうけど 本当にサーファーで良かった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

さてさて そんな中 ニューモデルのCASUALLYの研究は、進んでいます。  先週から残業と早起きを連日繰り返して シェイプから巻き、サンディング全工程をまた 自分でこなして昨日は ついに朝一で テストライドに行ってきました。

その後は GENKIが早速テストライドして事細かなフィードバックをもらい また1歩完成に近づきましたが まだもう少しですが最終チューニングを強いられました。

ボードのミドルに大きなロールを入れた事で ボードが一気に柔らかく動くようになりましたが その分ノーズコンケイプを もっと長く入れる必要がありそうなのと テールのエッジももう少しハードにして機敏なターン。
レールのボリュームも 気持ちUPすることにしました。

今回こそは 完成と思いきや まだ87点くらいかな?
もう少しだけ お持ちください。

私は天才SHAPERではないので こんな毎日ですが これがMY SURFING LIFE  自分の為のボード作りから始まって 自分が感動したら それをより沢山の人達に体感してもらいたい気持ちでいっぱいです。

ALOOOHA

Posted at 04時52分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2021年07月23日(金)

Life is surfboards [Blog]

画像(315x420)・拡大画像(480x640)

先日紹介した NEW MODEL ”Casually”カジュアリーの研究でここ何週間か 身も心も その事でいっぱいです。

流行りのシングルフィンLOGと従来の2+1のパフォーマンスモデルの融合を試みているのですが そのサジ加減が 本当に難しいもんです。

基本的には どんなボードでもその乗り方を熟知しているライダーGENKIとコラボでやっているのですが 作り手としての私の理想や好みと乗り手の彼との間でGAPがいつもあって あーじゃないこーじゃないで NEVER ENDING STORY。。。。

特に今回は、その用途が曖昧なので昨夜はプチ討論になって今日その話をはっきりさせるために 2人で一緒にパドルアウト。 5〜6本乗ったら板を交換して ボードのフィードバックを確認し合うのですが その違いが一体何が原因なのかが問題。

お互いの持論を展開して アウトライン、レール形状、ボトム形状、ノーズコンケイプ、重さ、エッジ、フィンなどの要因を探求して行きます。

1号(右)を2人で数回乗った後に 更によくするための改善策を提案して やり過ぎないように所々変えてみたのが2号(左)のボード。

なんだけど またここからややこしくなる。 2号では良くなった部分もあるけど アウトラインは、今日のコンディションだと1号の方が良く 重さも1号。 どっちにも言えるのがノーズライデイングは かなりの成功率と安定性があって◎ただ 板の真ん中でのトリミングが今一つ硬くて体の動きに板がついてこない? 確かにGENKIが言うようにボトム真ん中あたりのVEEがほとんどない。 クイック性を高めるためにVEEを減らしのが裏目ったのか?  

なので 明日から更なる完成形の為に カジュアリーの3号制作に入ります。

画像(420x314)・拡大画像(640x479)

裏話ですが 1号から2号の結果がいち早く 知りたくて我慢できず 何十年ぶりに 自分でボード巻いてみました。

工場は、ずっと忙しくて黙って待っていたら何カ月かかるか分からない状態が続いていますので もう自分でやるしかない。 道具は揃ってるんだから 後は失敗を恐れずにやるしかないんです。

で、やってみると何でもわかりますが 言うのとやるのは違うもんです。 毎日20年も眺めている他の職人の作業は 簡単に見えて実は 大変。

でもハマりやすい私は、皆が帰った後夜遅く一人で我流で巻き始めて 次の朝もドキドキして寝れず 5時に起きてまた巻き始めて ホットコートもフィンもサンディングも全工程をあえて自分でやってみました。

感想は、”楽しい!” 予想以上にうまく出来て自分でもビックリ。 少し甘いけど出来栄えは 78点くらいかな?

でも 本業のSHAPEもあるから 毎日はできましぇ〜ん。
慣れない作業でいつもの2倍疲れるし。

 

画像(420x315)・拡大画像(640x480)

にしても 真心たっぷりで出来上がったこの2号 たった3回乗ったけど まだ何かが違う病?  もうこれはこれで決まったと思いたいけど ここで妥協してしまったら 今後自信を持ってお勧めして売る事も出来ないから もっと突き詰めないとダメなんです。 

新しいモデルは通常、作っては乗ってを繰り返し早くても半年かかります。 そして売れ始めるのにまた1年くらい掛かります。 DHMもOMILUも熱しにくくて醒めにくい展開でした。

とにかく明日から 3号に取り掛かって 来週は残業と早出してまた 全工程を自分でやっちゃおう!? 

時間と手間かかる割に お金にならないのがサーフボードビルダーの宿命だけど 楽しさだけはRICHな気分です。

自業自得、自画自賛、自給自足は 毎度の事です。
これでしか 時を忘れる事が出来ない自分で ございます。

ALOOOHA

画像(420x420)・拡大画像(640x640)

Casually 1.2号 93-22.5-2.88

Posted at 18時02分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2021年07月17日(土)

Hawaii now [Blog]

画像(336x420)・拡大画像(512x640)

日本では 遂にオリンピックも秒読み段階に入りましたね。

そんな中 第4回目?の 蔓延防止対策が同時開催みたいですが これまた名ばかりの建前ばかりで 効果が期待出来ないのは もう言うまでもないようです。

私も 今年はついに日本行き断念しました。 昨年も諦めていたのですが 父の容態が悪く悩んだ末に 駆けつけましたが 緊急事態宣言最中で ろくに出歩くことも出来ないまま終了でした。

あれから1年 未だにコロナ騒動で インド株とかデルタ株とかもう 勘弁してほしいですね。

拒否していたワクチン第一投も数週間前に済ませましたが 半年くらいしか効かないとか 聞くと意味があるの?って言いたくなります。

さて ハワイは今? ですが もう日本人がほとんど見当たらないまま 観光は盛り上がっています。 
ワイキキはもちろん ホテルもレストランも予約でいっぱい。  思いつきで 外食なんて不可能でほとんどのレストランは2週間くらい前から 要予約。   

レンタカー不足もあるようで 足りないが故に値段は高騰して 団体の原チャリ族も激増してます。


ただ 今まであまり見た事ないタイプの観光客が多いのが目立ちます。 単に悪いとは言いませんが なんか違うんですよ。
ハワイを理解してないというのも上から目線ですけど 見ていて思うのが ”どうせこれが最初で最後のハワイ” みたいな乗りで 後先考えないまま 騒いで帰って行く感じ。

コロナ騒動の前に 日本でも京都や鎌倉などの歴史ある神聖なる観光地での 海外観光客のマナーが問われていたのを思い出しました。

似た話で 年に1回くらいしか来ない夏の海で 他県から来てBBQをしてろくに片づけない現象とかです。

この手の人達は、団体で来ている事が多く右も左も分からないまま遊園地気分。 責任感も薄れるのは仕方ないですけど 高いお金払って遊びに来てるんだからと言って開き直られても困ります。


  

画像(420x314)・拡大画像(640x479)

青い空と青い海 常夏の島ハワイを舞台に この1年間のストレスを発散したいんだろうけど また来ることを考えて 島を大切してもらいたい。

金曜日のつぶやきでした。

ALOOOOHA

Posted at 05時08分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2021年07月08日(木)

ボードデザイン OMILU編 [Blog]

ここ最近は 何と言ってもミッドレングス(7”前後のファンボード)が大人気。

私のOmiluのオーダーも 増えつつあります。 短いのは64くらいからで最近は特大で86なんて言うのもオーダー来てます。
過去10年以上前からミッドレングスは誰もが気になっていましたが 私を含めてイマイチどこがいいのか分からないまま流行る事もなく時が過ぎていきました。

でも 一昨年前からまた乗りたくなって あえてTWINやSingleにしてみて新たな楽しみを探求して改善を繰り返した結果 かなり良いモノが出来上がってきた次第。

自分的には密かなマイブームだったのですが 今となってはほとんどもしくは全てのメジャーブランドが似たようなのを作り始めています。

見た目にはほとんど同じだしどれも乗り心地も同じ?名乗って思うけど 意外と気難しのがこの ミッドレングスなんです。

乗る人みんなが余裕のテイクオフとカッコイイ動きを期待するが故に ボード自体がその期待に応えてくれないと ”なんだこれ?”って事になる訳です。

私は、ロングもショートもやるけどどっちもその気分じゃない時があるし、波さえもボードに合わない時があるもんです。

例えばロングで乗るにはサイズがあり過ぎ、面が悪い、ショルダーがない。 ショートでやるには 波がショボくてテイクオフがきつくて立ってからもスピード維持が出来ないので結局メイクできないなどなど。

ミッドでは、ロングのようなノーズライドもショートのような激しい当て込みも出来ないかもしれないけど どっちにしろそんな事出来ない波ならば とにかく気持ちよく沖から岸までメイクすればもう いい気分でしょ?  

じゃー波が良かったらどうなるの? これがまた波が良くなればなるほど 素晴らしい乗り心地なのが OMILU。

そんな感じで 最初からリラックスした気分で乗ると最高なのがミッドレングスで ミッドエイジのARA4くらいからの大人なサーフィンを是非〜。

画像(315x420)・拡大画像(480x640)

画像(315x420)・拡大画像(480x640)

画像(315x420)・拡大画像(480x640)

画像(315x420)・拡大画像(480x640)

Posted at 05時57分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

検索


リンク集

RSS1.0 RSS2.0

[Login]


powered by a-blog
Copyright (C) 2009 Mitsu Surfboard Design All rights reserved.