Mitsu Surfboard Design

2021年05月14日(金)

季節のお魚 [Video]

タウンも だいぶ夏らしくなってきました。
ついつい ミッドレングスのOMILUの楽に甘えてしまったこの数ヵ月ですが 5’5”のFISHで行ってきました。

やっぱりテイクオフは、ガチパドルになりますが またそのスリリングな所が楽しいもんです。

動きもパッキパキで 2時間くらい入るともう足腰クタクタ。
でも その分満足感はありますねー。

波が肩以上ある日は、 なるべくコレ乗ろう。

Posted at 05時38分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2021年05月03日(月)

季節外れの NORTH SHORE [Video]

あっという間に5月に入ってしまいましたが 数日前に日本を去った台風2のウネリが ハワイにも届きました。

数カ月前に出来上がった 私の人生の中で最も長い9’5”のGUNを初乗りする絶好のチャンス?

もう何年もデカい波に乗っていない老体なので自信はないのですが 人生後悔がないように もう一度大波にも乗ってみたい願望があって ひそかに準備していました。

この時期まさかの 10FEET? 48時間前から緊張して 当日は夕方に向けてサイズUPの予報。 3時過ぎに 狙っていたポイントに着くと まだ誰も沖にいない状態だった。

しばらくGENKI観察していたら 冒頭のVIDEOに映っているセットが突然入りだした。

セットは10FTくらいあるんじゃないかな? この後もデカくなるのは確かだし インサイドがクローズ気味で逃げ道もない。 この時点で諦めようかと思ったけど GENKIがやる気だったので 私も後には引けず パドルアウト。

オバケSETを考慮して 遥か沖で待つことおよそ1時間 意外と静まり返って割れない。  小波だったら数で勝負だけど 大波は 一つのミスで取り返しがつかないダメージを食らうので 慎重に沖で待機。

その後遂に 肩のキレてるセットが入ってきて 鬼パドルして何とかテイクオフハイラインで逃げながらも インサイドでは掘れ上がって来た とんでもないスピードとパワーで身を任せるだけ。。。 およそ15秒のライディングであっという間にインサイド。  乗り終わった直後から次の波でいきなり巻かれ始めて その後2〜3発食らったらその時点で ボードに引きずられて 溺れかけてもう パニック。

テールにしがみついて 破壊的なスープに押されながらもなんとかインパクトゾーンから逃れたけど もう怖かったです。

この波の 3〜4倍の20FEETの波で巻かれるなんて想像しただけで絶句だけど 本当のBIG WAVER達は 平気で行ってます。

波が来るまで怖くてしょうがないけど セットが来た瞬間に行くべきか 逃げるべきかを判断しない乗れない。

その判断は 勢いや思い込みは通用しないので とにかく冷静にならないとダメ。  無理な事は無理 行ける波はイケる。  白か黒か答えは 2つだけ。 シンプルなんだけど 考える時間がないし その判断が 天か地獄かを左右するドキドキ感がたまらないけど 怖さもたまらない。

とにかく 自分の限界が また少し分かったのと デカ波を見る目が少し肥えた事に感謝します。









Posted at 06時31分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2021年04月26日(月)

How to ride Smaller waves [Video]

10日くらい前でしたが タウンには 連日のようにほど良いうねりが押し寄せていました。
私も 風と潮を調べて 狙いを定め何日かいい思いをしました。 

長い間Nelsonのビデオ撮りもしていなかったので 今日こそはと意気込んで海に向かったものの 朝まで炸裂していた波が一気にサイズダウンでよれよれのヒザコシ?

期待した分だけ意気消沈してしまいましたが 誰もいないから30分だけでも やってみる事に。

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ピークもボトムもなく肩もほとんどない。 いくらロングでも立つのがやっとなコンディション。

あまりにも波が悪くて 撮ったビデオも観ないまま放置しておいたのですが 昨日よく見たら これは面白いかも?って事で 編集してみました。

アヒナの3人にかかればこの通り いい波に見えて来るのが不思議。  実際の波は本当に良くないんですよ。

ビデオからは、彼らがいかにして 弱弱しい波に負担をかけないで 岸まで乗り繋ぐのかが映っていますが 簡単そうで難しい。 

テイクオフの位置、ボードの角度、ターンのタイミング、波との調和。  一つ一つの動きが次につながる大切な要因になります。

デカ波でも たった一つのミスが取り返しのつかない結果につながりますが 小波でも同じ事が言えます。

波が読めていなければ もう焦った感情が先走りしてそのまま動きに反映されて 板の上では落ち着きがなく ターンもノーズも間違った所でしてしまい 波のポテンシャルを活かせないままバランスを崩して失速して おしまい。

ビデオが長いのでスローにはしませんでしたが なぜ彼らがそこでターンしたのか 何故直ぐにノーズをしないのかを観察してみて下さい。 自分が思っているタイミング同じかな?  

肩の力を抜けば 足に力が入り板が安定してブレがないのも印象的です。 柔らかーい雪の上を歩くかのようにそーっとサーフィンしています。 ボードでブレーキをかけないようにレールでスライスターンなイメージ。

簡単ではないけど このイメージを脳裏に焼き付けてから海 ではその気になって 自分もなりきる気持ちで体感して行けば 近づけると思うんですが 本当は、自分の姿をビデオで見るのが効果的だと思います。

もっと上手くなるためとは言わず もっと楽しくなるためにと今後も資料を提供して行きますよ。

MAHALO
MITSU

Posted at 05時55分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2021年04月19日(月)

夏っぽくなってきた〜 [Video]

まだ 風が少しひんやりするけど日差しと波はじわじわと夏っぽくなってきてます。

やっぱりこのギラギラ感が 自分のスイッチをONにしてくれます。

先週は いつものツインのOKILU 6’9”で楽々TAKE-OFFからカッ飛んで乗りまくって来ました。

乗れるし、動くし もう止められない?

Posted at 04時34分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2021年04月14日(水)

Nose ridingのお話 [Video]

一昨日の朝 久しぶりにビデオ撮りしてきました。

Genki & NEW Single fin LOG 2021 MODEL

何年もの間 Genkiからは MITSUのボードは速するって言われ続けてきました。 速くていけないの? って思うけど速いとと ノーズに行った時に更に加速して 長くノーズに立ってられないから ノーズライダーにはならない訳です。

そして今年出来たのは 遂に遅い系のLOG。 今までで一番遅いデザインでボトムのロールVEEもも大きく5050レールで レールを寝かせてもドライブターンどころか止まってしまう感じ。  更には去年までほとんど入れていなかったノーズコンケイプもガッツリ入っていて そのレール際は 急激にVEE。 今更だけど CARIFORNIAテイストかな。

でもその反面 波にパワーが出てくると動きがとろいのでコントロールが難しく 氷の上を自転車で走るような感覚で難易度が出てきます。

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ボードのウンチクはこの辺にして ビデオを観ながら乗り方について語ります。

海に行くと ノーズライドしたいロングボーダーでいっぱい。 ボードが滑るや否や いきなり初っ端からノーズに飛び乗って そのまま岸までノーズライド?したいみたいだけど 90%の人がその場で失速して終わり。

みんなノーズライドはノーズに乗っかる事だから ノーズは広く分厚くって思いがちだけど 実はそうじゃない。

以前にも同じような事説明してるけど テールにどれだけ水が乗っているかが問題で シーソーの原理でテールが沈んでいる間は 自分がノーズに行っても沈まないし刺さらない現象が起きています。

だからボードとしては テールを広くノーズを狭くって事になります。 

頭でっかちな ロングももちろんノーズは可能なんですが それは シーソーの原理を無視してノーズの浮力のおかげで立っているだけで波がホレてきたらステップバックを強いられます。 

GENKIが乗っている波は、ある意味ノーズライドには全く向いていないのですが とにかく先走りしないように細かいターンをしながら ずっとパワーポケットをキープして インサイドでも肩の張ったセクションが出て来るまで待って待って初めてノーズライドするのが よくわかります。

そのセクションがはっきりと出て来るまでは全く 歩こうともしていません。 ほとんどの人が歩きたくて歩きたくてウズウズしているものですが 肩がそれなりに張ってきて(=波がホレて来てテールの部分に水が乗り始める)までは 0.1秒くらいの一瞬ノーズしかできないので ダメならダメで最後までノーズに行かない(行けない)波だったと言う事で終了。

と言う訳で そのノーズに行くまでのコントロールが一番大切だっていいたいです。 基本的に焦ったらダメ。 乗ってすぐの飛び乗りは パフォーマンスボードでの大会乗りでサーカス的な動きです。

優れたNOSE RIDERになりたいなら 優れたTAIL SURFINGを心がけて下さい。

そして このボードに乗れば誰でもノーズライドが簡単に出来るなんて言うのはありませんので悪しからず。

私は これに乗ったら誰でもTUBEに入れるボードがあったら買いたいけどね。

でも NOSEも TUBEも要するに 波との一体化と融合が問われる究極なテクニック。 ストールした後は 潰されないように波と同じスピードになるようにボードをセット。

板を感じて 波を感じて その方程式が見えた時に 成立するでしょう。  考える時間なんかない FEELINGが大切なのが SURFERの掟かもしれません。

ALOOHA

Posted at 03時30分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

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