Mitsu Surfboard Design

2019年12月27日(金)

Holiday Season [Blog]

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ハワイの昨日は、クリスマス。 無事に終わりました。

でもなんか疲れた〜。 先週末から クリスマス会や忘年会で連日連夜 食べたり飲んだりなんだけど、半分くらいは その為の料理準備から 始まる訳で その前日には買いだしパーティーが終われば おかたずけも待っている。

ステーキを教会で10kg近く焼いたり 切ったり。
本マグロを買ってきて握ったりなんだり。
次の日もまた ステーキと酒に囲まれながら数日続けると もう正直な所何の感動もない。
  
でも クリスマスと言う年間最大級の行事なので全ての人が巻き込まれ とにかくお金を使うようになってるけど ある意味誰かが仕組んだ経済の活性化のための策略としか思えない。

毎年の事だけど 私は誰にもプレゼント買いません。
時間と予算に追い込まれながら 誰かの為に心のこもったものなんか用意できる才能はないですから。

後たぶん 個人的に何でも自分の手を加えて作ったものしか 心がこもらないと思い込んでいるので 基本的に完成品を買って誰かにあげると言う方程式が 私の中には存在しないのかも。

で、この後は 正月。 世の中のリズムが狂ってしまい なんだか仕事も集中できない日々が続くので メンドクサイな〜とテンション低い今日この頃でございます。

aloooha

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Posted at 17時47分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2019年12月20日(金)

数字だけの世界 [Blog]

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今日サーフィン界の事だけを語ると 今年のWSLの大会は全て終わって 世界のサーファーのランキングが確定しました。

もう何十年も観てきてるけど 今年ほど選手達がガチになって競い合ったのは過去に覚えがないかもしれません。

史上初のオリンピックサーフィンが日本で来年行われるので各国からの代表となる2名に入る為にみんな血眼。

そのおかげで いつも以上に彼らの必死度が伝わり 観る方にとっては面白かったけどやってる方は大変だった事でしょう。

公式ルールさえ守れば 仁義ない戦いさえも強いられてでも戦って 誰もがNo1の座を目指す世界。 でも本当に それでいいのか? って思う一場面も 個人的には沢山ありました。

もちろん PROだから 結果の数字が全てな世界だろうけど 本当にそれだけで評価していいのか 疑問に思います。

例えば自分が思いつく限りでは 年齢や収入を聞く人、サーフボードにしてもデジタル計算で 何リッターの浮力に拘る人達は その場の数字で判断する傾向があるものです。

でも 最近あのインスタグラムでも いいねの数表示が消えたのは ビックリしまた。 ”芸能人の誰さんは 数時間で数万人のいいねがついてる!” となるとそれを見た瞬間にどんだけすごい人なんだろうと妄想が始まり またその信者が増えて行く仕組み。 その裏で 火をつけている人たちはお金で動いているだけなのに。

FBの友達の数とかYOUTUBEの再生回数とか 見てしまうと人間は影響されてしまうもので それを逆手に取った商法にみんな知らず知らず 洗脳されて行くようです。

あえて それに反抗しようとは思いませんが、自分がいいと思うものは自分で探して自分で決めたい。

それが有名でなくても No1じゃなくてもいいと思う。


数字では表せない世界の方が 大切だと思う今日この頃です。

ALOOHA

Posted at 20時50分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2019年12月17日(火)

17 [Blog]

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数日前に こ〜んな小さかった息子が 17歳になった。

今思うと 可愛かったな〜。 それでも当時はじめての子育てで 悪戦苦闘の日々で 笑えなかったのも覚えてる。

自分目線で発言すると 海外生活で共稼ぎで親戚や兄弟にいざという時でも 甘えられる人がいなくて大変だった。

幼稚園に行ってからも 月に10万円くらい掛かるし 熱が出れば直ぐに帰宅をさせられて 夕方のお迎えも仕事場から 大渋滞の中必死だった。

結婚も子育てもやってみないと 分からない大変な事がいっぱい。  

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期待と不安が募る中 16年前の1歳の誕生日に 作ったサーフボードがコレ。

おっぱいも出ない自分は、一体自分は 息子に何をしてあげられるんだろうと 考えた挙句 自分が出来るのは サーフボード作りしかない。

全ての工程を 独りで仕上げて魂のプレゼント! と思いきや 独りよがりに終わった。

実は このボード今まで一度も海に浸かってない。

色んなことを考えて 作ったのに 何だったんだろう。。。

その後もサーフィンは、もちろんサッカーや釣りなどなど 自分が好きな事ばかりを子供に教えようとたけど 全く夢中にならない息子を見て 身を引いた私。

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そして その後 学校の部活で始めたサックスホーンにガッツリとハマりもう7年くらいやってる。

ぶきっちょで 上達も遅かったけど ”継続は力、好きこそものの上手なれ” とばかりに今では 島の高校生の中で5本もしくは3本指に入るほどの ハイレベルな存在で誇らしい限り。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私も16歳から今でも夢中なサーフィン。 ジャンルは違うけど同じDNAは あるようだ。

何をやっても 大変な世の中 楽しみを持ち続けて 息子も人生を楽しんでもらいたい。

 

Posted at 05時14分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2019年12月13日(金)

Real deal [Blog]

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昨日は、 仕事場から2〜30分離れた パイプラインでの 今年の最終戦をこの目で観てきました。

年間を通じて世界中のコンテストがスマホのライブで観れる御時勢だけど それが目の前でやってるなら やっぱり生で観るべきかなと思った次第です。

そして 着くなり数分後には MR.KELLYさんが パーフェクト10を出したり、ワールドチャンプにリーチのメンディーナの余裕さえ伺える パフォーマンスや オリンピックの為に大怪我からの最終戦復帰に挑む ジョンジョンの華麗なるライディングを生で観れた事に感謝です。

音符が読めなくても 生で聞く演奏で感動するのと同じなのか サーフィンも目の前で生で観ると 一瞬にして声が震えるほど自分が 動揺して感動しました。

写真でも YOUTUBEの動画でも伝えきれないあの スピード、スリル、緊張感などなど 現場にいないとその空気感は味わえない事を 再認識しました。
 

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そして 今日はマウイ島 JAWSでのJAWSでのBIG WAVE チャレンジが開催されました。

現地では 生の緊張感があるのでしょうが 今日はライブ映像のみ。 それでも 迫りくる1本1本の波に息を吞むほど ドキドキっていうか 怖い。 

この画像の30%くらいまでは 体感したことあるけど死んでも不思議ではないくらいの 衝撃でした。

そんな中 今回2位になったイアン ウォルシュが語っていたことは ”乗ろうとした時にボードを通して体に波のパワーが自然と流れてくる一瞬が感じられた時は行くしかないけど そうでない時は 自分が行きたいと言う気持ちを無視してでも止めるべきだ” みたいな表現していました。
自分の力ではなく 波の力を味方にしない限り乗れないと言う事です。 実際に彼は 波に乗り終わる時はボードと海にお辞儀をします。

行くか行かないか決断するのに 2〜3秒で いざ乗ろうと思って死ぬ気でパドルしながらも 心の片隅にもしかしたら 行くべきではないかも?という疑問を持って思い通りのタイミングで滑り出さなければ 素直にやめるのがBESTなんだけど その判断は0.1〜2秒内に求められる。

思いっきり死ぬ覚悟で行かないと乗れないんだけど 何かを感じたら直ぐに身を引かないと 天国から地獄行き。

他人を観ているのは気楽なもんだけど 本人はもう 必死と言うか決死な世界。 そして失敗する度に その苦しみを体で味わって 自分に反省を繰り返して 進歩してきた人達。

コメンテーターが言ってたけど ”HERO OR ZERO”

今日の舞台の為に やって来た訳ではなくて 自分の為にここまで来たのは言うまでもなく 正に 本物の中の本物で真似出来ないけど 生き方がカッコイイです。

Posted at 17時28分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2019年12月08日(日)

自分になれる場所 [Blog]

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今日は ホノルルマラソン。 さっきから救急車の音が止まりません。 私はマラソンと山登り大嫌いですけど 好きな人は大好きですよね。 自分との闘い?ですから シンプルな故に 深い世界なのでしょう。

先週は、アメリカの最大行事の一つ サンクスギビングデーで世間巷は4連休でしたが 波もなくサーフィンはダメで ダラダラ食って飲んでも退屈で気が狂いそうだったので 車を走らせて 工房に向かいました。

誰もいない工場だけど 自分の部屋に入れば やりたい事もやる事もいっぱい。

どれも手作業でマニュアルもないから 先ずは どうするのかを考える。 それに伴う 材料はもちろん経費、手間、に時間更に 難易度を始める前によーく考える。 

そりゃ〜何でも早く、安く、簡単に済めばいいけど 完成度や強度を求めるとそれらは いつも半比例な関係だったりするもんです。

次の仕事の為 お金の為に終わらせる事の使命感とは裏腹にその仕事への最終的な責任感も問われる訳で 最終的に言い訳は無しな世界でもある。  

かと言って一番高いものを使って ただ時間を掛ければいい訳じゃない 経験とスピードを伴った技術があって初めて PROとしての儲けが生まれて来る。

そんなことを 黙々と自問自答しながら 朝から晩までサーフボードに囲まれていると あっという間に外は真っ暗 体は粉だらけでクタクタ あれもこれもまだまだやりたいけど お時間いっぱいで また明日。

次の朝になると WELCOME TO THE FUN FACTORY! また楽しい工場へようこそ!という気持ちで ワクワクしてくる。 

私に取って 時を忘れて 没頭できる自分に会えるのは工場と海なのは 間違いない。 

我に帰ればやってることは仕事だとはあまり自覚してないのも確かです。

邪心を捨てて人一倍夢中になる事で 他の人には出来ない自分を追及しながら でも背伸びしないで出来る範囲でこれからも やっていきますよ。

ALOOOHA

   



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Posted at 18時40分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

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