Mitsu Surfboard Design

2019年01月14日(月)

HI sai [Mitsu Design]

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2019 1月 UPDATE
2019からのHI-SAI モデルは、ほんの少しですがノーズロッカーを低くしてみました。 やはりはっきりしない波でのテイクオフでうまく引っかからない感があったのですが 低くしてから滑り出しがよりスムースになりました。
それから ダブルウイングの他に バンプウイングバージョン(写真右)も今年から標準型として作りますが この方が波のトップで少し粘りのあるカービングが楽です。

2018 9月4日

誕生日に作った 自分用のHI-SAIに数日前乗ってきました。(白黒の写真) いや〜想像以上にイイ! 安定感と動きのキレがちょうどいい。 サイズはおっさんなので気持ち大きめ5'10 1/2"-19.25-2.5 ハイサイ用のダブルウイングにテールは、あえてラウンドにしてみましたが クセはまったく感じないほど乗りやすかったです。
(29.8L)なんだけど ショートの苦しさを感じないままスピードが付けやすくて 動きが軽い。 完全にAJIを超えたと思います。 ただやっぱりトロトロの波では他のFISH系より滑り出しが遅いので それなりに波がある時の方がいいのは 確かです。

映像は次回で〜。

MAHALO


以下2018 一月より

2018 MITSU DESIGNの中で最も HI-PERなモデルとして紹介するのが この HaiーSai(ハイサイ)です。

沖縄語で ハイサイ。意味はというと 軽いノリで「こんにちは」「ハロー!」「アロハ〜♪」みたいなあいさつ語です。


一昨年 奇抜なWINGで話題を呼んだ FIREWIREにSCIーFIにひっかけて 半分遊び心で作ったのですが 日頃からデザインに神経質で小うるさい?ライダーのSさんから高評価を受けて モデル化した方がいいと言う事で 売り出す事に決定します。 

昨年まで 長い間進化を試みて来た AJIモデルに勝ると判断しました。

AJIモデルはそのサイズの出し方が非常に難しく 小さ過ぎれば乗りにくいし、大きくなれば動きに不満が絶えず そのストライクゾーンが極めて狭いのが 難点でした。

今回のHIーSAIも同じような ニーズに応えるモデルではありますが テールもノーズの幅と厚さのバランスが良く 乗りやすさはUpしながらも 動きの面でもシャープさを保っています。

FISH系のゴツイボードは苦手であくまでも SHORTな動きを求めている方にぜひ このNEWモデルをお勧めします。


素材は EPSもしくは PUで軽量仕上げ、 トライフィンが主流です。

サイズ例は 59−19−2.4 (27.5L) 左


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Posted at 19時04分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2019年01月13日(日)

NELSON MODEL [Mitsu Design]

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NELSON MODEL 2019の紹介です。
一言で言うと 2018モデルからマイナーチェンジです。

レールボリュームとロッカーは現状維持もまま 大きく変わったのは ボトム形状。

前足下あたりから テールにかけて長ーいダブルコンケイプを入れていましたが 今年はそれを短くしてフィンの付近にうっすらのダブルコンケイプにしました。

で、何が変わるの?

どんなコンケイプでも叩いたり押し込んだりすればするだけ その都度 一時的なスピードが生まれるのですが そのパンピングしている間は 波とボードの間に空間も生まれて加速はするものの コントロール性は半減します。

ショートボードのように自らの脚力で加速させて次から次へと波を乗りつなぐには有効ですが ロングの場合は板をどんなに軽くしても そこまで機敏に動くことは長さ的に無理があるので波本来のパワーを無視することはしないで 波と共にシンクロナイズドし行くのが理想です。
その時に 重要になってくるのがコントロール性で波と板と自分がより一体になれるかどうか という観点を優先してコンケイプを最小限にしてみました。

ただ 全くないと遅く感じるので大柄でパワーがある人や自分で板を叩きながら加速するスタイルの人には 少し長めや深めなどの その都度カスタムで調節もしていきます。






2019 model

NEW VIDEO

ありがちな小波での スムースなテイクオフからノーズライドからHAWAIIAN STYLEでのカットバックやトップでのアクションと無理なく何でも可能にしてしまうのが NELSON MODEL。

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今までGENKIを基準に何年もの間 HAWAIIAN PRO-MODELを改良して来ましたが GENKIとは体格はもちろん乗り方も全く違うので ネルソンにGENKI MODELを乗らせてもイマイチしっくり来ませんでした。

完成形ではGENKIモデルに比べて ノーズもテールも広めロッカーも気持ち抑え目です。 シェイプ自体は特に複雑なデザインではなく 浅めのシングルコンケイプからロールなしのストレートなVEEボトムでコントロールの機敏性を出しています。 

その他今までの私のボードに比べて ノーズとテールの厚みがあるので どこを踏み込んでも浮力があるので ボードを沈め込んで噛み付きで走るのではなく 浮力からの反発を利用して加速するデザインですから 失速することなくテイクオフから体重が乗っている限りスムースな走りが特徴です。

その浮力はボード真ん中のの事でレール自体はけして分厚くないので それほど違和感は感じないでしょう。

写真は 軽量1.5パウンドEPSフォーム ダブルストリンガーでこのストリンガーにするとボード自体の強度はもちろん FIN BOXがストリンガーの間に埋め込んであるので そこから折れる事は回避されます。

巻きはボトムが4オンス+4オンスSクロスの2層でデッキは
4オンス+6オンスSクロスその他 レール沿い両面に強化テープが埋め込んでありまして 今の所 コレが最強最軽量です。

ちなみに彼の ボードサイズは9−21.88−2.63 BABYスカッシュテールですが ラウンドピンに変更も可能です。

と言うわけで 優雅にそして激しく NELSON MODEL1気になる方は ぜひお試しあれ〜!

MAHALO
MITSU 

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優雅に

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激しく!

Posted at 07時59分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2017年10月22日(日)

DHM 2 始めました。 [Mitsu Design]

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DHMとは(Diamond Head Moon tail)の事で
2013に MIDDLEサイズのボード革命として発売しましたが 見てくれ的にすぐには 売れませんでした。

個人的には最高に楽しいボードで ロングのパドルとショートの動きが実現と歌ってみたのですが どんなに説明しても乗ってみないと分からないのが DHM。

沢山のビデオで紹介して 一人また一人と恐るおそる乗る人が増えたのですが 80%以上の確率で ビギナーからエキスパートまで大好評でした。

あれから 4年モデルチェンジをどうしていいのか悩んだ末に 今回思い切って フルモデルチェンジしてみました。

それでも 名前はDHMなので やはりダイヤモンドノーズとムーンテールは何とかして継続。その代わり アウトライン、ノーズロッカー、テールウイングやボトム形状もある意味全く違うものになっています。

先ずは アウトライン。 ここ数カ月DN(Do Nothing)2の先細のロングにハマっていることから DHMもノーズを出来るだけ細くしてさらにテールを広げて完全なる 後ろ重心にしてみました。
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こうすることで 頭は軽くなり 乗ってからも後ろに立つ傾向になり 常にフィンの上のSWEET SPOTでコントロールが容易になりのが目的ですが 掘れた位置でのDROPやACTION時でも引っかかることが少なくなって クリティカルなポジションでも大丈夫です。
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逆に不利な点は トロ波でのスーパー前のめりでパドルして立とうとする時 少しだけオリジナルDHMの方が強いです。

更にはノーズロッカーも少し上げて ノーズボトム部分は今までなかったVEEを入れてます。 これもやはりきわどいテイクオフや当てた後に水流を左右に流して刺さり難くなっています。
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ウイングの目的は2つ。 一つはテールを広げた分波からのパワーをもらいやすくなったのですが トップでのカービングや蹴り込んだ時に そのエリアが広すぎると重くなりすぎてしまい反応が遅くなって 次なるセクションを逃してしまう為に そのキレを求めました。

もう一つは ウイングの角がターンのきっかけともなり QUADベースで乗っている時でも ”噛みつき”が生まれます。
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それから なんといってもボトム形状が今までのフルシングルコンケープから ほとんどフルダブルコンケープに変更。
こうすることで ボードに下の流れる水流を常に2つに分けてより細かなトリミングが容易になります。
シングルはしっかり踏ん張れば踏ん張るほどそのボードをボトムでハメこんで そのあと一気に伸びていくのです。でもそのタメを効かせるには時間がかかることもあり、波もいい形であることが望ましく それに負けない脚力も必要になってきます。 今回ダブルにすることで 乗り心地が一気に柔らかくなって 反応が断然良くなりました。 これは 予想のつかない ビーチブレイクなどでは 好都合で 膝にも優しいと考えています。
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とまぁ 大雑把には そんなところで オリジナルに比べて張り付き感がなく 良くも悪くもフニャフニャと柔らかく動こうとします。 

後は ウイングの位置やダブルコンケイプの深さなどもう少しチューンしていきますが 第一印象が全てな世界なので 正式にDHM2の誕生です。

オーダーの受付も開始します。 最大が8’0”
で短いのは 5’3”くらいですかね?

MAHALO〜
  

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オリジナルと同じように スプレーで名前を入れて。

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弱気なサイズで 今回は511−21−2.5 33.8L
PUで気持ち重めになってしまいましたが 全然大きく感じません。 ショートでは絶対に立てない位置から滑り出してそのまま GLIDE しながら SPEEDを出して ガシャーと当て込んで また浮力でスピードを維持しながら FLOWして、、、。

初日は腹くらいの波でしたが 笑いが止まらない。

今日のGOPRO映像 です。 波は大したことなかったけどこの通り 動いて 走る。
早くいい波で乗りたい。 まだまだ 試したい動きがいっぱいあるから。

Posted at 18時32分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2016年06月05日(日)

LOGS [Mitsu Design]

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Simply Single fin

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ジャジャーン 遂に 完成 My Log 2016 9'4"-22.75"-3"
名づけて ”DO NOTHING” MODEL
実はこの手のラインUPを去年から ずっと取り掛かろうと思っていたのですが どうしてもHand SHAPEしたくて ついつい後回しになっていました。
Genkiもずっと欲しがっていて Nelsonも宮崎のTrim&GLIDEのシングルフィンで優勝もしてるし。
Long boardで何処までも激しく攻めるスタイル=Hawaiian styleと思われがちだけど ハワイアンだってnose Ridingは病的に上手いもんです。
そんな訳で 彼らを率いるMITSU DESIGNは これから この路線も楽しんで行く事にしました。

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シングルフィンは フィンの形はもちろん その位置も大きな違いが生まれる。 少ないターンでの自分の好みを見つけるのは じれったくもあり 楽しくもある。

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Posted at 22時02分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2014年11月10日(月)

Crystal [Mitsu Design]

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LONGボードににおいて 究極の醍醐味はやっぱり NOSE RIDE。 HANG5 HANG10から生まれるスピードとスリルは短いボードでは体感できません。

クリスタルもここ数年で更にNOSE RIDEにこだわった結果 生まれたのが このNOSEパフォーマーモデルでCRYSTALに決定しました。

ノーズは今までよりも広く厚くコンケイプもしっかり入れてあり、レールは薄めですが ロッカーは、程よく入っています。

これによって ノーズライドで最大限に引っ張って その後はインサイドでバチーンと一発狙いが可能になったので正に一石二鳥。

ハワイアンのクリスタルが今まで求めていたのは コレだったわけです。

レールエッジをソフトにしてあるので
小さな波でも引っかからずの抵抗を減少して
最大限の走りを可能にします。
大きめ(9”〜10”)シングルフィンで乗るのもオススメです。

パフォーマンス系の軽いロングに乗りすぎて ロングならではキレイなマニューバーを取り戻したい人も是非コレで修正すのもいいでしょう。 じれったいような動きから波との一体感を!

パフォーマンスやクラッシックと言う言葉から開放されて乗りやすいところをブレンドしたので やりたい事がやりやすくなった 誰が乗ってもやさしいデザインです。

基本的には小波用なので サイズは気持ち大きめに仕上げも気持ち重めにする事によって ロングボードらしいグライド感を楽しんで下さい。 

サイズ例 標準適応体重
9’0”−21.75−2.63”(〜60KG)
9‘2“−22.5“−2.88”(〜65KG)
9‘4“−23.0”−3”(65〜80+KG)


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92−22.5−2.88
Dark Magenta TINT

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Crystal Dzigas in Australia from anthony walsh on Vimeo.

">Noosa Festival

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