Mitsu Surfboard Design

2023年01月23日(月)

もうすぐ 2月だってよ [Blog]

いや〜気が付いたら 最後のBLOGから もう3週間くらい経ってる。  

今日は なんか書かないとな〜と思いつつ朝が来てバタバタ 夜になれば クタクタの繰り返し。
こんな気持ちじゃ書かない方がいいと夜は自分を正当化して また朝になると これじゃいかんとか思ったりしてね。

誰かからお金もらってる訳じゃないし やめたければいつでも辞められるんだろうけど また書いてる自分がいる。

最終的にきっと嫌いじゃないんだろうね。 独り芝居のGOPRO活動もBLOGのつぶやきも メンドクサイ料理やボードの修理 とかも 何だかんだ言って 定期的にやってる自分。

自問自答しながら ”一体自分は何がしたいのか?”を確認しながら毎日生きて行くしかない。

我に返りがちな 今日この頃で 今年55歳になるけど まだまだ分からない事ばかりだし やりたいことはいっぱいあるよ。 

頭の中は、半分以上のメモリーをサーフボードに使ってるけど大した才能もないので 何をやっても時間が掛かるのは確かです。  それでも気が付けば この20年で手にした知識と経験は存在してるから 継続は力なりなんだろうな。

一日一つでも新しい事を学べば 生きてる分だけ賢くなるはず。 

波乗りも 一回行くだけで 新たな失敗と発見が待っているから止められない。

下手の横乗り精神で 乗り繋ぎたいものです。
 

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2023年01月04日(水)

Happy new year 2023 [Blog]

みなさん 明けましておめでとうございます。

のんきなハワイアンタイムですが もう今日は、1月3日。

年末からバタバタと時が過ぎて 気が付いたらお正月でしたが もうそれも だいぶ前のような気がしてきた。

陽はのぼり また暮れて 2022+1で 2023年が到来ですね。

口ばかりで おめでとうは 言ってるけれど何が一体おめでとう何だろう? と今ふと考えてしまった。

メリークリスマスって言うのも あるけどその意味や意義を考えるとこれまた 引っかかる部分もある。

そんなこといちいち考えないで 単なる習慣と季節の挨拶と思えばそれでいいんだろうけど 時としてその考えない自分を疑問に思うのは 私だけななんだろうか

物事、惰力だけで推し進めていいものなのかね。

2022年から2023年へ 誰が何と言おうと 世界が自動的に動いて行く。  自分の意志とは 関係なくすべてが動いて行く。 だから それに身を任せて クラゲの様にさまようしかないのかね。  運命ってやっぱり 生まれた時から全てが決まってるのかな。 

逆らったところで 変えられない現実は沢山あるからね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そんな複雑な気持ちの葛藤が心の奥底に秘めながらも 昨年は、自分のボードを沢山作った。 一昨年も 作ったけどたぶん昨年は、人生で最多かもしれない。

オーダーに追われたコロナ時代が 終わってやっと余計な事が出来るようになった所為でもあるけど いつも何か新しい発見が欲しい病なので どうにもならない。

見た目からして とんでもないユニークなデザインフェチの人は、いっぱいいるけど 私的には乗ってからの機能的な部分で新しい感動を求めています。

漫画家、作詞作曲家、料理研究家、車のデザイナーなどの人達も ずっと同じじゃつまらない。 新しくて 更にいいものを作り続けるって 本当に好きじゃなきゃ出来ないだろうな。 自分の欲求を満たすためって聞くと自分勝手に聞こえるけど それを期待して待ってる人達もいるから 採算が合うのでしょう。

誰も 欲しがらないもの作ってたら 継続できないだろうしね。 需要と供給なんだろうけど滋養強壮も気のなるお年頃です。

大して勢いもない私ですが 日々研究を怠りませんので今年もよろしくお願いします。

MAHALO


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Posted at 18時25分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2022年12月12日(月)

2022年も終わりそうですよね。 [Blog]

+=ALOHA 12月に入り ハワイもすっかり冬らしくなり 曇り空で肌寒い日も多くなってきました。

私は、夏男なので 太陽がギラギラして暑ければ暑いほど充電されてスイッチが入りやすいのですが 逆に寒くなると気分がめげてしまいます。 

なのでちょっと 暗めな気分ですが あえてその気持ちをBLOG UPしてみます。


写真は、2007年の物でBLOGをはじめた直後の家族写真です。
あれから 15年。   息子は、来週で 20歳になると聞いて 改めてびっくりしています。

そして私は、来年で55歳だって。 自覚もないまま時の流れでいつの間にか結婚していたみたいで そのまま2人の子供を授かり、共稼ぎ夫婦は 無駄口慎みながらバタバタと働き続け現在に至る。

オムツ替え、風呂、寝かしつけとか 当時は、心身共にストレスで ”早く大きくなってどっかに行ってくれ!”って毎日心の中で叫んでいました。 自分の仕事と波乗りが絶好調だったけど 何をするにも子供優先で奴隷状態? だけど自分の子供だから 逃げる訳には行かないし いつか終わると信じるしかなかった。 今では他人の子を見ると可愛いと思えるけど 当時は正直言ってただただ メンドクサイの一言。 出かけようとすれば 寝てしまったり 出かけたと思ったらうんちしてクサいし。 

仕事休み=共稼ぎなので 朝からずっと子守り。  開き直って 本気で子供と遊ぶしかないと思いつつ 一石二鳥狙いで子供達と波乗りや釣り定期的に海に連れて行ったけど 長くは続かず 常に私の独りよがりで終わってました。

その後 大きくなるに連れて更に私との接点は無くなり、音楽、読書、ゲームなど私とは真逆の方向に進み 今ではほとんど 最小限の会話しかないまま一日は終わります。

余計な事言えば煙たがられるし、上から目線で接しても反抗して嫌われるのがオチです。 

まだ 毎朝 子供達の水筒洗ってお弁当作ってるけど 
夜飯も ”今日は友達と食べるから要らない” と言う日も増えてきて ますます 出番なし。

楽にはなったと同時に 正直言って虚しさも感じる今日この頃。

家族は何と言うか知りませんが 自己評価としては これまでよくやったと思ってます。 


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👆ボロボロだけど まだこのTEEあります。

仕事では コロナで空前のサーフィンブームが去年の今頃まであったけど 今年は島内は、不景気みたいだし、日本は円安で$商品は大打撃。 サーフボードのオーダーも大きく下降線を辿っています。

私自身も SHAPERとしていつの間に中堅+な存在。
70s〜80sのスーパーレジェンド達が 毎年一人また一人と他界して行く中で 例外なく自分も年を重ねています。

自慢の若手PROライダー達も 歳を取り ほぼ全員PRO活動は とっくに引退してメディアからも遠ざかり 次から次へと知らない新しいジェネレーションが誕生しています。

若者達には 知識や経験では敵っても 体力と勢いはなく時代の波に乗れない自分がいます。

目まぐるしく過ぎたこの20年 そしてなぜか時間が余るここ最近。  時間に追いかけられた自分が今はもういない。

これからの自分の居場所は どこなんだろう。 一体自分は何をするべきなんだろうと戸惑い始めた54歳の冬。

なんか 必要とされないって寂しいもんですね。自分の事がしたくてしょうがなかったのに 今度は自由時間が出来たら何しようかと 考えてしまったりして。

まだまだ 若いと現役の先輩たちに言われるけど 体の節々が年々と悲鳴を上げていますので もう勢いと体力任せの原動力はないです。

これも 口にするのは早いけど 終活って言葉も気になってきました。 老後の計画なんて全くありません。

金銭的な事も 年金や一般社会の仕組みもよく分かっていません。
でも都合のいい事には それだけおバカさんなので あんまり心配もしてません。 

長生きする為の 健康方や老後の生活の為の財テクとか全く意識していません。 将来の不安の為に果てしなく心配してその準備をするほど まだ余裕もないのが現実ですが どうやったって あと20年もあればもう ただのクソ爺で老いぼれて死ぬだけです。 

明けない夜がないなら 暮れない陽もない。
出会いあって別れあり。
生まれたからには 死が待っている。
人生って 無から始まり無に終わるんだよな〜。


はてさて 今日と言う日は まだあるけど 何しようかね。



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2022年11月01日(火)

Omilu 3.2 ( Hi-tide model) [Blog]

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はてさて オミル3の研究結果が まとまりつつあるのでこれまでの流れとそのBEHIND STORYを発表したいと思います。

先月から 乗り始めたOMILU3.1の原型は写真左の64-21-2.63 (39.2L)
運よく波のいい日が続いたので短期間で マンライを何本か体験したんだけど 想像していたよりも テイクオフに余裕がないのがどうしても納得いかず すぐさま OMILU3.2を作ったしだいです。

変更内容は ノーズを恥じらう事なくもっと広くして その分エントリーロッカーのカーブも強めにして前のめりテイクオフでも刺さりにくいような設定。

ロッカー上げた分 ノーズ先端から細めのコンケイプを搭載して水流を直線的にして乗る瞬間の安定をイメージ。

ボードのサイズも思い切って 68−21.25−2.7
(43.5L)にUP。 その結果 テイクオフは◎で 求めていた滑り出しが実現しました。

元々この OMILU3は、鬼速のテイクオフが一番の売りなので ビックリするくらい早くないとダメなんです。

と言うのも 私は、大体いつも誰よりも沖で波待ちしてます。 何故なら 単純にその日の一番形が良くて一番デカいのに乗りたいから。 と同時に 折角沖から割れてるんだから一番いい所から乗らないともったいないし 波に失礼と考えています。

揚げたての天ぷら。焼きたての焼き鳥、握りたての寿司と同様に一番いい状態を楽しみたい。 賞味期限をわざわざ待ってから お菓子を食べる方もいるようですが その日に突然悪くなるのではなく 作った瞬間から酸化が始まる訳ですから 熟成効果がないものなら出来るだけ早く食べた方がいいですよね?  

なので 私は一度でも自分の位置より沖で割れる波を見てしまったら もう2度と同じようなセットを逃したくないと人一倍おもうんです。  だけと 沖に行けば行くほど波は割れ難くなりますから 最初の滑り出しは パドル力はもちろん絶妙な位置とタイミングを強いられてきます。

その時に そのチャンスを最大限に活かしてくれるのがこのOMILU3(Hi-tide)モデルと言う訳です。

だったら最初から LONGやればいいかもしれませんが 乗ってからの事や 周りのショートボーダー達を考えると ただ沖からLONGで波を取るのは 好ましくありません。

自分のエゴですが いかに楽にいい波捕まえて 思い通りのラインを描けるのかが 課題なんです。

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最初の1本目では TWINにもなるようにして 両刀使いを試みたのですが このアウトラインでは TWINでテールを踏み込むにも面積が狭くてドライブ感がなかったです。 あとTWIN独特の速いリズムでボードを振って行きたい時ノーズの幅や重さが邪魔になって その気になれませんでした。

なので 今回の2本目は シングルのみです。 元々ミッドレングスのボードなので あまり激しくなり過ぎないように乗りたい願望もあります。  沖から乗れば みんなが見ているので見苦しいサーフィンしないように 綺麗に優雅にスピード重視しながらも 良いセクションがあれば 大きなターンをしっかり入れて〜。。。

沖からのセットは、クローズアウトか完璧なAフレイムがほとんどです。 クローズだと分かれば乗らないし 完璧だったらそのピークから波と一緒にシンクロするだけなので 必然的に綺麗なサーフィンになるはずなんです。

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ステップレールで 浮力はあるけどレールはテーパーなダウンレールです。 テールはかなり薄目で細いので 加速した後なら切り刻むような鋭いターンも出来たりします。

明日から 波が良さそうなので 頭にGOPROつけて また自作自演してきますので お楽しみに!

MAHALO
MITSU 

Posted at 18時42分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2022年10月22日(土)

Twin or Single [Blog]

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夏も終わりだ〜とか言ってたら もう10月も後半戦スタート?
本当に2022年も もうすぐ 終わりなのか?

いい歳こいて 下手の横ノリ好き波乗りオヤジは、なんだかんだ言って サーフィンばっかりしてますけど 今年は特にシングルとツインにどっぷりとハマってます。

どっちがどうって 今までに何度か語ってきましたが もう一度おさらいしてみましょう。

一言で言うと もう”真逆”と言っていいほどの違いがあります。 それはもう 独身と既婚の違い?くらい勝手が違うんです。

SINGLEは、真ん中で後ろ気味に対して TWINは、真ん中なしで横2枚で前気味。

波に乗ってターンすると言う事は ボードを傾ける事から始まりますが その時にきっかけを作って抵抗を生むのがFINになります。

SINGLEは、後ろで真ん中なので 基本的にどっちにどう曲がっても常に水中に入っているので 引きずり感があってその分遅く感じる事になりますが テールがすっぽ抜けたり 蹴り込んでスライドしたりしません。 

一方 TWINでは、ボードを傾けた時シングルより小さいサイドフィンだけが水面を引っ掻く事になりますので 急激に板を蹴り込んだり寝かしたりすると 噛み付きが足りなくてそのままコケたりしがちです。

上記の理由から考えると やはりSINGLEに最適なテールはラウンドピンで フィンが水中に常に入っているのでアウトラインだけでも抵抗をなくしてターンをし易くなります。
逆にTWINはスワローで フィンだけでは足りない分 スワローの片側部分で最後まで水面に板を引っ掻けてターンします。

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次なるは、ボードと波の関係。 SINGLEもTWINもトライフィンのように好きな時に好きなターンは出来ません。
ボードの進みゆく方向性を優先してそれに伴ってレールを使って乗らないと スピードは維持できないものです。

いつでも自由に動くトライフィンが一番と思うかもしれませんが 動き過ぎてしまうので 乗り手の正確なコントロールが必要です。 悪い波ではガシャガシャと独りよがりに板を振り回した方が なんかやった気持ちになるかもしれませんが 波が良くなればなるほど 無駄で不必要なターンは禁物。 その場で走るべきラインを取れずに スピードを失っていい波をメイクする事が困難になります。

まとめて行きますと シングルは、ターンの数を最小限にして大き目のラインでボトムでも板を寝かせる時間を出来るだけ長く。 じれったいようですがこの乗り方がシングルでは一番加速します。 

逆にTWINは ボトムに降りないようにして 板をこまめに動かしながらハイラインで忙しく走ります。 板を傾けすぎるとフィンが抜けてしまう為 常に波の斜面に板を噛みつかせる感じ。

言い換えると シングルは、波が板を持ち上げてくれるまでストール気味でジッと待ち TWINは 斜面がある限り シャカシコ漕いで どんどん先走りな乗り方になります。

その日の気分で乗り分けてもいいのですが その前にその日の波がどっちの乗り方に合っているのかを 分析しましょう。

肩が張っていて 駆け抜けるセクションがアリアリならば TWINで 横ノリ番長 前乗り問答無用。

もしくは テイクオフからボトムがあって パワーポケットをキープしながら波と一緒に最後まで行けそうならば シングルで焦らしのテクニシャン気取りも イイでしょう。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


👆 波は良かったけど これがSINGLEの動き。 アクションする前はスピード維持はもちろん 必ず大きなターンを入れてオーソドックスなスタイルが合います。

👆 こちらは TWINでとにかく波の上の部分をどんどん走りながら 波の切れ目があれば なんかできるけど基本的にはTWINは、とにかく走りがウリなので 速い波に最適です。

Posted at 05時08分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

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