Mitsu Surfboard Design

2020年07月06日(月)

追憶の日々 〜SUMMER 2019〜 [Blog]

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実は、全くコロナの渦に巻かれていない私。 申し訳ないけど 仕事も波乗りもある意味以前よりも 充実してるかも?

でも今月から はじめて自分も例外ではない事に気が付いた。

と言うのも 毎年夏には 日本に帰る季節男の私が 遂に 恒例の日本行きを断念せざるを得ない現状を体感中だから。

今頃は、デットヒートのback to backで連日連夜 全身全霊で仲間達と呑んだくれて朝まで語り明かしていた 自分がもう存在しない。

たった1年前の今日は SUICAを持って電車乗り継ぎ 西走東方の日々。

気が付いたら10時間以上 生ビールを飲み続けたり その後は 行くところもなく 50過ぎてカラオケボックスでピンクレディーを歌いながら 始発を待ったりの生活が過去10年くらい 1ヵ月続いてたのが もう信じられないよ。

年に一度の日本において 家族も幼馴染も学生時代の友達はもちろんだけど やっぱりDUAL TIMEなネタで語り合えるSURFER仲間
との語り合いはもう 話も酒も尽きない。

正直言って 毎晩の土佐周りは身体的には辛いんだけど それ以上に満たされるもので 精神的な親近感と満足感が得られるから止められなかった私。

お酒を飲まない人には申し訳ないけど 気の合う仲間同士で お酒を飲んで語り合うのは楽しすぎる。 その分犠牲にするものは多く、次の日ガチで気持ち悪いのに また夕方から飲んじゃったりする 懲りない面々だけど 最高な時間だった。

ホントただのアル中で間抜けな話かもしれないけど ”今を生きてます”って実感できる生の空間がそこにはあるんです。 

去年の写真をざっと集めてみたけど この他にもたくさんの人達と会った1年前を 思い出しながら今独り寂しく タイピングしながら 酒飲んでます。

また 近いうちに 皆さんと再会できる事を願って 今宵もカンパ〜イ!!

ちなみにリモート飲み会とかやった事ないです。
あんまり興味ないけどね。

SEE YOU GUYS SOON ALL MY FRIENDS

ALOOOHA & MAHALO  I MISS YOU! 

 

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Posted at 19時18分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2020年06月27日(土)

最近のHAWAII [Blog]

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写真は、アロハスタジアムに放置状態の ハワイのレンタカーおよそ1500台。 3月の下旬からもうすでに3カ月この状態で 当然ながら倒産したレンタカー会社も出ているようです。

スタジアムも もちろん全ての音楽やスポーツのイベント中止ですからパーキングもこのままでも大丈夫?

月末になると 州政府から新たな対策案が発表されるけどまだまだ何も終わってない。

先月末には 家族単位ならば 外出禁止令も解除されて 同時に公園なども再開されたけど 海岸沿いでの憂さ晴らしパーティーで 大混雑でした。

まるで 日本の海開きの初日みたいな勢いでした。 

これでまた 感染が進む。 と言う意見ももちろんありますが 1ヵ月経った今でも 数字的に悪い方向には 向かっていないようです。

世界でも唯一と言っていいほどですが ハワイでの外出禁止令中でも サーフィンや釣りなどの目的があれば 許されたのです。

学校も仕事もない毎日。 いつ終わるか分からない自宅での軟禁生活が何カ月も続く中 海と戯れる事はOKならば 普通海に行きますよね?  その方が夜も寝れるしね。

そんな中この3ヵ月で 急激に売れているものはアウトドア用品。 それは、自転車に始まり 釣り道具やキャンプ用具そして サーフボードも例外ではありません。

(ちなみに 釣り道具や自転車は 今でも品薄で売り切れ状態ですが サーフボードも今月に入ってから 材料となるブランクスが売り切れだったり、 中国産のフィンも届かなかったりと様々な影響が出てきています。)




やっぱりみんな 海なんだ。 海はいつだって最高と思っていた私達 SURFERですが これを期に 今まであまり海に来る事がなかった人が増加して なんか違うノリになってきているのが複雑な心境で今後が心配です。

私もハワイの海で生まれ育った訳ではないので 生粋のローカルヅラは出来ませんが 静かで平和で海をこよなく愛する人達だけで あうんの中で海を大切にしてきたのですが なんか違うんですよね?

典型的なのは 団体でガサッ〜と海にきて いきなりデッカイ音でファンキーな音楽かけて 派手なテントも張って 食って飲んで 寝そべってスマホいじりして 最後ゴミも無責任。

海にリスペクトと言うより 無料の市営人口海岸パークくらいにしか考えてないかな? とにかく 海が似合わない人達を見ると残念でなりません。 もっと海を大切にして欲しいそれだけです。

海の中も2カ月くらい前は、激混みでした。 サーフィンだったらいいんでしょ?ってことで どこからか引っ張り出して来たボードや買ったばかりのソフトボードで 初心者気味の団体さんが ピークにゾロゾロ来てしまう現象に常連SURFERは困惑でした。 分かってないからやっちゃってる訳だから 彼らの横柄な態度に 安易に怒る訳にも行かないジレンマ。  でも波が上がれば 風が吹けば自然は容赦しないので本当のサーフィン好きが残ります。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私自身は この3ヵ月99%家にはいません。 仕事かサーフィンですが 常に単独行動ですから法的にも全く関係なし。  同じような事やってる人とは 現場で毎日会いますがみんな 元気で噂でも誰も感染や死亡した人など耳に入りません。  マスクは7−11とスーパーに入る時だけ一応付けていますが 1.8Mルールも含めてその効果は 疑問です。 でもやらないよりは良いだろうから 原則みんなでやるというのは 結果的にはBETTERでしょうね。

後 動きまわる私に取って嬉しい事は 何と言っても毎日渋滞がない事。 行きたい時に行きたい所にスッと行けるのでストレスがないのは GOOD! でもここ数週間で渋滞も始まっていますし、高速でのネズミ捕りも至る所に隠れてます。 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

さてさて まだ始まってもいない 7月ですがまたもう1ヵ月 仕事も学校もない人達だらけのハワイ。 毎月先延ばしだけど 8月からはさすがに大きな変化があるのでは?

日本の古き良きの会社やレストランも続々閉店してるみたいですけど ハワイも観光業が100%再開しない限り 40%近くの人達が 生活して行けないようです。

まだまだ どっちに傾くのか分からない今ですが 私は引き続き 出来る事を出来る時にやるだけ。だから動き続けます。

貧困、天災、病と 生きているとどうにもならない事は、常にある。 どんなお金持ちさんでも これらの問題は避けられないのは ある意味 平等な世の中なのかもしれない。

どうやって自分は終わるのか まだ分からないけど精神的に病んで終わるのだけは 納得できない。

良き友、良き酒 良き波に囲まれて心身共に 健康維持を保つしかないですね。  

HAHAHA ALOOOOHA 


Posted at 03時19分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2020年06月24日(水)

Omilu 1.2 完成 [Blog]

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日本行きのカスタム OMILU1.2が出来上がって来ました。
スペックは 6’6”−21−2.7 (40.8L) TWIN スタビ仕様です。

乗り手はARA4と思われる 体重65KGで普段は、今どきのショートに乗っているそうです。

体重の割に長さやボリュームがありすぎるかもしれませんが これは あくまでもFUN ボード。

大手メーカーが体重別に提案しているリッター表みたいなのありますが 絶対にあてになりません。 ボードの長さやアウトラインにレールの形状やコンケイプなど数字では乗り心地度を定義できないのが事実です。

私は LONGもやる事から体重52KGにしてはいつもボードは大き目で厚めですが そうすることでぴょんぴょんパタパタ無理矢理動かす事が出来なくなってくるのですが それがいいんです。

ほとんどの人が ボードに立った後 気ばかり焦って上半身が先行してしまい その結果ボードが波に持ち上げられた時にはそれを抑える後ろ足に体重が乗っていないので思った通りに加速できないまま ハマってしまう。特にフロントサイドは常に波が見えるのでありがちな現象です。

今回の6’6”彼にとってオーバーフロウ気味になりますが ”フォームは友達””と言う事で 波が小さくても大きくてもパドルが速い事はいつもアドバンテージ。 

忍者のように乗れる人には 必要ないかも知れないけどそうでない人は いつもよりぐっと大きめのボードで 余裕のある波乗りを体感してもらいたいです。

スローモーションに感じる時が 波とボードが一体化しているので一番スピードに乗っている証拠です。

目の前のセクションばかりに気を取られないで 自分の後ろで波がどうなっているかを気にするべきです。

いつも言ってますが 波とボードと乗り手が一つの軸で繋がった時初めて 板は走り出します。

ずっと後ろに立っていればいいと言う訳には行かないのが サーフィンの難しい所ですが 常にパワーとコントロールを伝導してくれるのは テール部分になります。

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とにかくボードが大きくなれば なるほどボードのキャラが強くなり ボード自体が波に乗り始めます。
それを感じて協調するか 無視していい関係が出来ないかは
あなた次第です。

ALOOOHA

Posted at 04時47分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2020年06月17日(水)

Omilu 1.2 [Blog]

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先週 やっと完成して次の日には朝と夕方フィンを変えたりしてテストライドした OMILU70−21−2.75は、その数日後試乗した ローカルの友達が気に入ってそのまま 別れを告げました。

皆が乗れるようにと ボードサイズを大きくし過ぎてイマイチ沈められなかったのもありますが 商品化する前に まだ改善の余地があるかなと思ったからです。

自画自賛するのは簡単たんだけど お金をもらう以上は 1本のサーフボードとして一人のサーファーが波に乗る時に 想像以上に調子良くないと申し訳ない気持ちになるもんです。

昨日仕上げた改良バージョンは 先ずノーズを広くしてみました。 これは長さがある分 パドルや立ってからも前足加重でスピードを維持する事が多いので それなりに広くないと安定が悪いからです。 元々の5’8”を拡大したのでそこの部分の考慮が足りなかったと反省。

そして前のめり体制になっても ノーズが刺さりにくいようにボトムはVEEから始まり前足の下も張り付き過ぎないようにコンケイプを浅めにしてからテールは同じくVEE。

とにかく長さで甘えようとする自分がいるのですが 乗ってからは その長さが仇となって 機敏に動こうとする自分のイメージとリズムが合わない現象が起こります。

それを今回ラウンドピンテールやTWINなどで長いけど動くボードを目指して研究している最中と言う訳です。

ミッドレングスは、ショートやロングのように中々完成形が未だに出て来ないのは この悩ましいアウトラインと長さを乗り手が理解していないからなのかもしれない。

新しいボードに乗る度に いい所悪い所が見つかるけど それはボードだけじゃなくて 乗りてのいい所悪い所も ボードに指摘されているのも 受け入れないとお互いに進化できませんね。

何でも思い通りにはならないけど やったようになると誰かが以前言ってました。

ならばその”思った通り”を忘れて ”やった通り”の方を改善して行くしかない。

何がどうしてどうやってどうなったのかを 毎日考えているとストレスにもなりますが励みにもなり 結果としては 楽しい毎日です。

ALOOOHA

Posted at 06時15分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2020年06月07日(日)

カスタムボードについての つぶやき [Blog]

久々ですが 呟きます。 

私は ハワイでも日本でもカスタムボード率のかなり高いSHAPERだと思うのですが そのカスタムボードについての認識?が 乗り手の人と一致しない事が 定期的にあります。

特に初心者もしくはPROや熟練サーファー達からの事細かな要望がありますが 比較的中級者の方は、お任せ気味。

通常は、先ず 現在どんなボードに乗っているかを私から聞いて そこから一体何が良くて何を次に求めているのかも聞いて モデルやサイズ、素材の提案をして話し合います。

この時点で これから作ろうとするボードの構想を一つにして お互いが同意してから作業に移る流れですが シェープ当日は、話し合ったすべてのデータを思い出しながら アウトラインやレール形状、エッジの長さなどを私の経験から微調整して行きます。

でも100%カスタムと言う事で ボードデザインを全部自分で変えたがる人も沢山いるんです。  ロッカーも ノーズは、こんなで テールはこんな。 厚さはここを厚くして レールはこれで アウトラインはこことここをいじって フィンの位置はこの辺で。。。。

気持ちは、痛いほど分かるのですが やってみないと分からないのですが そこまでデザインされたらもう MITSUボードじゃないんですよ。 今流行ってるとか 誰かがやってると言われても 私は、スイッチが入りません。 黙ってやればいいのでしょうが 無責任なお仕事は最初からしたくないんです。 そしてきっと調子悪いと思います。もう邪心でいっぱいだから。

自分が思ったようにイジればいじるほど変えれば変えるほど ドンドン調子が良くなって 2〜3本目で 自分だけのマジックボードが出来るなんて思ってそうですが 2〜300本作ってもそうは 行かないもんなんです。

ほとんどのSHAPERは ”黙って言う事を聞け!”タイプなのは 乗り手達の妄想から作られるボードは、波に乗るための自然の絶対真理に反することが多いからなんです。

ノーズ側を厚くすれば テイクオフが楽だからもっと分厚く フィンを小さくして前にすると簡単に曲がるから レールは極薄で などなど。 間違えではないし いい時もあると思うけど ノーズが重ければ テールに立った時コントロールが鈍るし、フィンを前にすればドライブはなくなり方向転換はするけどスピードはつかないし 操縦不能になる。

スネヒザ波では、活躍するかもしれないけど いい波に通用しない もしくは乗り難いボードなんか作りたくないです。

いままで乗り手からの提案で 新たな発見も沢山ありますので、これからも新しいものを取り入れたい気持ちはありますが なのでそれは一度 私の中でしっかり消化してからになります。 

世界中には 数え切れないSHAPERとデザインが存在します。
各専門分野があって個性あふれるボードがいっぱい。

ハワイでも 自分だけの為にSHAPEしている人をたくさん知っています。 他人が乗ると全くダメでも 自分だけにはマジックボード。 頭に描いたボードがそのまま夢のマジックにうのかならないのかは 乗ってみないと分からないけどね。

と言う訳で 私もまた 新しいボード作ってます。
今日にも出来上がって来そうなので 来週からテストに入ります。

今回の 妄想と現実の行方はいかに? 

以上

ALOOOHA
 

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Posted at 04時36分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

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