Mitsu Surfboard Design

2021年09月16日(木)

曲がり方について [Blog]

1本の板で 様々なFINシステムが体感できるOMILU。

もう長い事乗っていますが 昨日は、初めて?2+1で乗ってみました。 そしてフィン自体がどうやって曲がって行くのかまた 体感しましたのでレポートします。

シングルのいい所は、ラインが綺麗になる事。 ターンのキッカケが取り難いので なるべくターンをしないで波の力を常にもらいながら ボトムに降りてそのスピードでまたパワーポケットに板をセットして基本的にハイラインで先走りは出来ないからじれったいようだけど カールから離れないように波を信じて乗って行く。 なので いい波が理想。

ツインは、一言で言うと スピード命。 だから波は速い方がいい。 ハイラインでショルダーに張り付きながらとにかく走れ走れ! 切れ目が見えたらスピードを生かしてカービング。  バックフィンがないので垂直に降りたり上がったりするとピポットターンしないのでTOP&Bottomではなく SIDE TO SIDEな乗り方が◎

そして2+1。  とにかく反応がいい。 シングルやTWINと違っていつでもどこでも 思いついたらすぐにターンできるし トップからのよじりも鋭角に切れ込んでくる。
なので波が 多少悪くてもその機敏さで メイク出来る可能性も高い。

だったら2+1が最強じゃない? って言いたくなるけど 容易に動いてしまうが故に 分かってないとライン取りが汚くなってしまう=波の状況を無視してしまうので 結果的に独りよがりなサーフィンになりがち。 シングルもツインも歯痒さはあるんだけど ドンピシャで板が波にハマった時の快感は 何とも言えない無二な快感があります。

今日は、ざっくりとフィンシステムについて語りましたが、曲がるキッカケは、テールエッジも関係してくるし、ボード自体の厚さでもレールの入り方は違ってくる。 曲がり始めてからは、テール形状(アウトライン)でその弧の半円が変わってきます。 更にコンケイプなのかVEEボトムなのかも影響してきます。 

全てが混ぜ合わさってボードが曲がるのですが 乗り手は、足の裏に全神経を集中する気持ちで 何が起こっているのかを感じてほしい。  フィンで曲がる。 ボードで曲がる。
両方なんですけど傾けている時間が長ければ長いほど そのキャラは、浮き彫りになります。

その上で 自分の求めている動きが発見出来たら 次のボードで実験あるのみ。 一緒に傾向と対策を練っていきましょう。

終わりはないけどね〜。

MAHALO



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