Mitsu Surfboard Design

2021年04月05日(月)

価値 −VALUE− [Blog]

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物の価値って 一体何なのか 先日 ふと 脳裏をよぎったので それについて語ってみましょう。 

写真は、今まで何度かBLOGに登場した 私の骨董品の目覚まし時計で 先日電池が死んだので 取り換えた所です。

40年以上 チクタクチクタクのお付き合いです。 もうアラームなりませんけどね。

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最近思うんですけど高速道路を走っていて 妙に新車が多くポルシェやテスラなどの1000万円近い車が増加傾向にあると感じています。  

コロナ騒動でお金が転がり込んで来た人達なんでしょうか それとも大きな値引き? 

そんな中 私の車は、35歳を迎えるので 人間で言えば70歳くらいですから 見てくれ的にも現代とギャップが激しいのですが 彼らのような高級車軍団のような走りにメリハリがないので 煽られたり、急な横入りされがちです。

どれだけ高価なお車なのは分かったけど だからと言って同じ道路で 上下関係はないよね?  あのいかにも勝ち誇った運転されると 不愉快でございます。

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車だけじゃなく 人間は生きていれば みんな独自の人生劇場と共にストーリーがあるもんだからその人が 毎日どれくらいのお金を動かしていて どれくらいの資産があるなんて 他人にしてみればどうでもいい事。 

50円の時計だって 500万円の時計だって同じ時間を現わして仕事してるんだからね。

それよりも自分の家族や友達、ペットや持ち物などなど自分にしか 分からない唯一の価値感がいつだって存在する。 そしてそれはお金なんかじゃ換算できない。

投資が出来るお金持ちさんが 欲しくもないモノとりあえず買って 少しでも儲けが出そうならまたすぐにでも 売り渡す。 

そしてそれを買った人間も また転がしてさらに高く売ろうとする。 ”これを持ってれば 儲かるよ” みたいな商法って 最初からもう モノと言う形を借りたお金で みんな騙し合いな関係。 そんなに儲かるもんだったら 一生持ってればいいのにね?

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私は、転売業ではなく 1本1本サーフボードを アナログで作っている 人間なので どうしてもこんな考え方になっなってしまいます。

自分がやっている事は、一体どのくらいの価値があるのか どのくらいお金をもらうべきなのか 毎日考えます。

高いお金を掛けて ブランドのイメージ戦略を計るよりも 実用的でかつ 機能的なサーフボードを良心的な値段で沢山の人達に サーフィンの本当の楽しさを分かってもらいたいと願っております。

その反面、海にはコスコのソフトボード軍団がウジャウジャで安ければ何でもいいとばかりに 長くは使えないし、機能もしない 格安ボードが大人気なのも 悲しい。 聞いた話では永遠に新品と交換してくれるそうです。
初心者だからこそ 正しい道具でサーフィンしてもらいもんです。

まぁ〜とにかく私は 手足が動く限り 一生サーフボードを作り続けます。 

死ぬまでに何本の ボードをこの世に残せるのか?と同時に何人のサーファーが海で楽しめるのか? が私の挑戦であり 自分の使命。
 
とにかく皆さんもっと 純粋に真面目にサーフィンしましょうと言う 私から メッセージです。

You are what you ride.
You are what you eat.

何を食べて 何を乗るか? あなた次第です。

ALOOOHA




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