2020年10月23日(金)
New arrivals [Shaping Lab]
Papio 57-20-2.4 増田兄貴の ㊗還暦モデル?
もちろん赤のTINTでボトムから巻いて かなりピカピカ仕上げで これからの寒い時期も これでテンション 上げて〜!
こちらは、シェイパーのお任せモデルと言う事で モデル名もないけど 昨年私が乗っていた TWINの改造版で EPSで5’6”超軽量で2キロちょっとです。
センターフィンも 私のお手製で MITSU TWINスタビライザー。 乗る前からドキドキします。
工場の仲間から みょーにベタ褒めされたこの 6’1”です。
カラーもシェイプも お墨付き?
ショートの最新モデル Hi-5と呼ぶことにします。
これはEPSだけど 上のボードと同じコンセプトで 今まで以上にコンケイプはシングルで深くなっていて レールやアウトラインの HI-SAIから進化しています。
非常によさげで私も乗ってみたい。
軽量 EPSのDHM 6’10”
既に DHMを愛用中ですが 気持ち短くして 更に激しく?
OPTION FCSIIフィンも 色合わせて これまたテンション上がりますね〜!
こちらは DHM初体験と言う事で 6’5”で 軽め薄めのPUフォーム。
6’5”? 長いって思うだろうけど DHMは、長さを感じさせない軽い動きをします。
QUADベースなのでテールが流れるためのレールの切り返し角度が付けやすいんです。
MINI GENKI 7’0”は、子供から大人まで乗れちゃいます。
LIGHT BLUE TINTはいつも人気カラーですが 時間とお金がUPしますので 覚悟して下さい。
SAKANA 5’4” 2020 MODELは
ダブルからシングルコンケイプ抜きで とにかくオートマティックなスピード感が 売りです。
これもTINTカラーで 色入れ中です。
AKULEを改造して 名付けてAKU MODEL。
これは 6’10”のEPS。
ノーズを絞って AKULEより長い分ロッカーを全体的にUPして 縦の動きを試みましょう!
ロングボード界は 空前のシングルフィン ブーム?
私は この手の世界の一任者ではありませんが ここ数年研究してきて かなり納得のいくものが出てきました。
自分で振り回すのではなく 重さとアウトライン更にレールで波に乗って行くので 奥が深いです。
特に 私のように背も低くて体重もパワーもないと このようなボードのキャラが乗りて以上に表に出てきます。
まぁ〜うまく乗ってる人たちは その辺の対応からしてうまいのは確かですけどね。
6’5”のSEMI-FISHは、ロコのカスタムでラニアケアの3−6FT用。
コンケイプは無しのIWASHIモデルがベースです。
デッキチャンネル 好きな人は本当に好きです。
何のため? 都よく聞かれますが元々は 板の強度を上げるため 特にロングボードは、ほぼ必ず真ん中あたりで折れますからね。
次に掴み易い 手が小さい人でも親指が引っかかるんです。
最後は、 見た目に なんかカッコイイ!
またまた 12FEETのレスキューボードのオーダー入りました。 上にあるのは 確か6’0”。
長さは 2倍 厚さも2倍以上で ひっくり返すだけでも大変だけど 終わった時の なんかその達成感がたまらない?
完成品は、こーんなです。
GENKI PINKモデル ちょっと改
ノーズロッカーやレールどう変わってくるか 楽しみです。
日本には 通常通り発送していますが 空輸のスケジュールの関係で 少し遅れる事があります。 ボードの納期も遅れていますが 皆さんおたのしみに〜。
MAHALO
Posted at 04時31分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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