Mitsu Surfboard Design

2020年06月24日(水)

Omilu 1.2 完成 [Blog]

画像(420x420)・拡大画像(640x640)

日本行きのカスタム OMILU1.2が出来上がって来ました。
スペックは 6’6”−21−2.7 (40.8L) TWIN スタビ仕様です。

乗り手はARA4と思われる 体重65KGで普段は、今どきのショートに乗っているそうです。

体重の割に長さやボリュームがありすぎるかもしれませんが これは あくまでもFUN ボード。

大手メーカーが体重別に提案しているリッター表みたいなのありますが 絶対にあてになりません。 ボードの長さやアウトラインにレールの形状やコンケイプなど数字では乗り心地度を定義できないのが事実です。

私は LONGもやる事から体重52KGにしてはいつもボードは大き目で厚めですが そうすることでぴょんぴょんパタパタ無理矢理動かす事が出来なくなってくるのですが それがいいんです。

ほとんどの人が ボードに立った後 気ばかり焦って上半身が先行してしまい その結果ボードが波に持ち上げられた時にはそれを抑える後ろ足に体重が乗っていないので思った通りに加速できないまま ハマってしまう。特にフロントサイドは常に波が見えるのでありがちな現象です。

今回の6’6”彼にとってオーバーフロウ気味になりますが ”フォームは友達””と言う事で 波が小さくても大きくてもパドルが速い事はいつもアドバンテージ。 

忍者のように乗れる人には 必要ないかも知れないけどそうでない人は いつもよりぐっと大きめのボードで 余裕のある波乗りを体感してもらいたいです。

スローモーションに感じる時が 波とボードが一体化しているので一番スピードに乗っている証拠です。

目の前のセクションばかりに気を取られないで 自分の後ろで波がどうなっているかを気にするべきです。

いつも言ってますが 波とボードと乗り手が一つの軸で繋がった時初めて 板は走り出します。

ずっと後ろに立っていればいいと言う訳には行かないのが サーフィンの難しい所ですが 常にパワーとコントロールを伝導してくれるのは テール部分になります。

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とにかくボードが大きくなれば なるほどボードのキャラが強くなり ボード自体が波に乗り始めます。
それを感じて協調するか 無視していい関係が出来ないかは
あなた次第です。

ALOOOHA

Posted at 04時47分   トラックバック ( 0 )

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