Mitsu Surfboard Design

2020年01月23日(木)

やっぱり温故知新なのか。 [Blog]

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時間に追われて 2020の1月も後半です。
常に何か新しいモノを 作らないといけないと思い込んでいるSHAPERとしての私ですが 年末からこれまでに 5〜6本GENKIモデルのオーダーが入ってきました。

全て オリジナルGENKI MODELの2015年式EPS仕様で 厚さは2.5〜2.63のペラペラ。

長い人で4年短い人で数カ月という期間で 全ての板は真っ二つに折れてしまっている現実。

ダブルストリンガー、ワイドラップ、Sクロス、ボトム2枚巻きなどなど その都度で対策は、練っていますが 原型となるボードの薄さの限界で ヤバい所にハマってしまうと 折れてしまいます。

それでも折ってしまった90%以上の人達は また同じく極薄で軽いボードをオーダーしてきます。

折れなければずっと使えたのに 作り直して商売するのは気が引けるので もっと厚く重くして強度UPを提案するのですが それは無しで あの薄さのしなりと軽さの動きが忘れられないほどの禁断症状?になるみたいです。

GENKIも私もあの当時から長い月日が経っているのですが 今になってあの時のボードは完成度が本当に高かった事を感じます。

それはある意味 言い換えれば昔から進歩してない事にもなりますが 今年は、もう一度素直に 古き良き物を見直して行くのもいいかなと思っています。

職種は異なりますが、お笑い芸人、漫画家、歌手の方達も HIT作を出した後 それを超えるモノを作るのは至難の業かと思います。

話題も完成度も高い 新しいブランドもたくさん存在する現在ですが 1本1本カスタムで全ての工程を仕上げて行くボード作りには まだまだニーズがありそうです。 


 

↑VIDEO
オリジナルGENKIモデルの特徴は、とにかく機敏に反応するので
先が読めない忙しい日本の波でも 薄く細めのアウトラインと鋭いテールエッジ自分の意志と時間差なくターンが出来ます。

ここ数年の流行は ”ロングはロングらしくおっとり しなやかに乗ろう!”ですけど HAWAIIAN STYLEは、不滅です。

自分の意志で ターンしたい人は、このGENKIモデルをお勧めします。

ALOOHA

Posted at 04時57分   トラックバック ( 0 )

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