Mitsu Surfboard Design

2019年12月13日(金)

Real deal [Blog]

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昨日は、 仕事場から2〜30分離れた パイプラインでの 今年の最終戦をこの目で観てきました。

年間を通じて世界中のコンテストがスマホのライブで観れる御時勢だけど それが目の前でやってるなら やっぱり生で観るべきかなと思った次第です。

そして 着くなり数分後には MR.KELLYさんが パーフェクト10を出したり、ワールドチャンプにリーチのメンディーナの余裕さえ伺える パフォーマンスや オリンピックの為に大怪我からの最終戦復帰に挑む ジョンジョンの華麗なるライディングを生で観れた事に感謝です。

音符が読めなくても 生で聞く演奏で感動するのと同じなのか サーフィンも目の前で生で観ると 一瞬にして声が震えるほど自分が 動揺して感動しました。

写真でも YOUTUBEの動画でも伝えきれないあの スピード、スリル、緊張感などなど 現場にいないとその空気感は味わえない事を 再認識しました。
 

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そして 今日はマウイ島 JAWSでのJAWSでのBIG WAVE チャレンジが開催されました。

現地では 生の緊張感があるのでしょうが 今日はライブ映像のみ。 それでも 迫りくる1本1本の波に息を吞むほど ドキドキっていうか 怖い。 

この画像の30%くらいまでは 体感したことあるけど死んでも不思議ではないくらいの 衝撃でした。

そんな中 今回2位になったイアン ウォルシュが語っていたことは ”乗ろうとした時にボードを通して体に波のパワーが自然と流れてくる一瞬が感じられた時は行くしかないけど そうでない時は 自分が行きたいと言う気持ちを無視してでも止めるべきだ” みたいな表現していました。
自分の力ではなく 波の力を味方にしない限り乗れないと言う事です。 実際に彼は 波に乗り終わる時はボードと海にお辞儀をします。

行くか行かないか決断するのに 2〜3秒で いざ乗ろうと思って死ぬ気でパドルしながらも 心の片隅にもしかしたら 行くべきではないかも?という疑問を持って思い通りのタイミングで滑り出さなければ 素直にやめるのがBESTなんだけど その判断は0.1〜2秒内に求められる。

思いっきり死ぬ覚悟で行かないと乗れないんだけど 何かを感じたら直ぐに身を引かないと 天国から地獄行き。

他人を観ているのは気楽なもんだけど 本人はもう 必死と言うか決死な世界。 そして失敗する度に その苦しみを体で味わって 自分に反省を繰り返して 進歩してきた人達。

コメンテーターが言ってたけど ”HERO OR ZERO”

今日の舞台の為に やって来た訳ではなくて 自分の為にここまで来たのは言うまでもなく 正に 本物の中の本物で真似出来ないけど 生き方がカッコイイです。

Posted at 17時28分   トラックバック ( 0 )

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