Mitsu Surfboard Design

2018年12月05日(水)

現実と理想のGAP [Blog]

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今始まった事じゃないけど 本当にハワイ(アメリカ)で日本人として暮らしていくのは 容易な事じゃないです。

もうかれこれ サーフFACTORYで働き始めて20年近くが経つんだけど それ=働いてるのは全員ローカルで日本人はいない状態です。

言葉の壁は 今では問題ないけど(一応ハワイで最初の7年間くらいは毎日学校行ってました) それとは別に分かり合えない部分が今でもある。

要するに 何年一緒にいても あうんの呼吸で仕事が出来ないもんです。

日本人特有の 不言実行と言うか ひたむきに無言で黙々と仕事をして その姿を見て察すると言うか 他人の動きを読もうとする性質など全くないまま 何か問題が起こったら とにかく自分ではなく 自分に関わった環境やモノに全ての責任を求める 究極に利己主義で自分を世界一大切にする人が大半です。

日本人的に それは人生の美学?としてかっこ悪いように思うのですが 彼らにはそれが全くない。  彼らは生まれた時から 王子様とお姫様と言う教えが強いのは 彼らとの大きなGAPです。

黙ったら負け? とにかく全く理不尽な事でも 他人の話を聞かないまま押し通すのが 彼らの手口ですが言ってる本人たちは ダメもとでも ゴリ押しの一手です。

私が神様だったら 黙って聞いてあげたいのですが それでは身が持たないので やはりここぞと言う時は ガツンと言わないといけません。 

でもその時には またルールがあって必要以上に感情的になったり暴言を吐いたりすると それが仇となって また責められる要因になってしまいますから これも要注意です。

毎日思い通りに行かない事ばかりですが ”問題は解決するためにある”と信じて真向から立ち向かいたいものです。

不満があるなら1から10まで 全て自分でやればいいのですが やりたいことだけがしたい自分がいるので そうも行かないのが現実と理想です。  もちろん波にも乗りたいし、乗る度に新しいアイデアも生まれて来るわけですから。

全工程を一人行っている 同業者の方は沢山いますが その分シェイプ本数は半減します。 手も目も足も2つしかないですからね。  私は原型となる サーフボードをより多く削りたいし 研究したい。  その後の工程は他人任せでリスクはあるけど それでもより多くのカスタムボードをシェイプしたい。  待っている人の為にも自分の為にも 1日も早く NEW BOARDで新たな喜びを見つけてもらいたい。


色々と疲れるけど そんな 感じです。



ALOOHA
MITSU

Posted at 17時37分   トラックバック ( 0 )

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