Mitsu Surfboard Design

2018年03月21日(水)

プロフェッショナルとは ? [Blog]

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何度も言うようですが 今年で50になる私です。

高卒から 今まで一応沢山の職種を経験してきたつもりです。

今考えれば 自分探しの1ページだったかもしれませんがその当時は、そんな冷静な自己判断も出来なくて 毎日が必死で食らいついていました。

高1くらいだったかな どうしてもお金が欲しくて隣町のプラスチック成型の油臭い 工場で時給600円くらいで働き始めた。 (当時としてはいい方かも)

同世代の仲間などいなくて 4〜50歳のおじさんとおばさんに囲まれながら 洗う事もないような油まみれのジーンズを履いて 時には夜中の2時くらいまで 働いてました。
春休みも夏休みも まずい仕出し弁当たべながら、、、。

同世代の仲間は 学校や部活が終わったらどっかの喫茶店にたむろして煙草をふかしながら 女の話で盛り上がっていたような記憶があります。

その後も 高卒18歳から 居酒屋、コンビニ、ガソリンスタンド、ハンバーグ屋さん、酒屋の配達、ダスキン営業、電話取り付けや警備会社、ハワイに来てからは 皿洗いはもちろん安い弁当屋から一流の寿司屋に 電話受付や掃除屋さんなどなど お金の為なら何でもやってみたけど どれもそれなりに大変で苦労話は尽きない。

頑張ってるのにボスに怒られたり 客に殴られたりと報酬よりもダメージは大きく 終わってみた所 ”世の中何をやっても大変なんだ” というのが結論。

最後の最後に 名の無い裏方サーフボードシェイパーとして酷使されながらも 食いつないで 10数年前に うまい具合に波にのり 自分の名前でデビューさせてもらって何とかやってるのが現在の私。

そして 今では 波乗りを通じて 沢山の人と出会う事が出来るのが私の財産。

その例を 挙げるのはここでは避けるけど この世のありとあらゆる異なった職種のPROと触れ合うチャンスがあります。

ジャンルに関係なく 全く分からない世界で活躍している人達のお話を聞くと とても刺激的で勉強になるものです。

その裏での苦労話も気になりますが それよりも何故 それを続けていられるのか? が気になるところ。

自分のケースと当てはめたいだけなのかもしれないけど やっぱり好きだから 大変でも続けられる。

何をやっても 大変なこの時代 古い言葉だけど ”好きこそ 物の上手なれ” と言う言葉の意味の深さが今分かるような気がします。

一体 自分は何がしたいのか? これさえ 分かれば世の中は大変だけど 楽しくなるのかもしれない。

そして 付け加えると PROと言う限り どんな世界でも言い訳も許されない。 お金を払ってもらう限りどれだけ大変なのかなんて 説明することはナンセンス。

かと言って お客さんも ワンコインしか払わないのに1万円の仕事を求めるのもナンセンス。

このギャップが商売の難しさかもしれないけど 質が悪くても宣伝が上手くて 売る人もいたりするから ややこしいこの世の中なので 何をやっても 生き残るには至難の業。

毎日が勉強ですかね?



今日はそんな風に思いました。



  


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