Mitsu Surfboard Design

2018年02月08日(木)

進学進路説明会 [Blog]

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時の経つのは はやいもので現在息子は 中3卒業を控えていますが ハワイではすでに高校2年生と言う事になります。

あと2年でその高校も卒業で 今から大学進学する気があるなら準備しましょう。  と言う説明会に 昨夜行って参りました。

今後の大学に関する情報はその方向性や奨学金制度と必要とされる学力とお金の話でいっぱい。

”どんどん進めないと 取り残されて取り返しのつかない事になりますよ!” みたいにどうしても聞こえてしまう。

もちろん 数パーセントの親子は、ちゃんとメモって目がキラキラしてる人もいたけど 大半の人は 緊張感もなく上の空だったんじゃないかな?

だって 10代の子達相手に そんなに急がされても 将来何がしたいかなんて言われても 普通分からないでしょ?

もちろん中には 的確な目標があってそれに向かっている親子もいるだろうけど それなら すでに調べて情報収集済みでしょうね。

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思い起こせば 30年ほど前は 私自身の進路相談だった訳ですが あの時と同じく 私は 開始10分後で睡魔に襲われてしまいました。

当時は 進路の選択は 基本的に3つだけ 大学進学、専門学校 又は高卒で就職。

なんとなくやりたいと思う事があっても 少し調べると 学力もお金も足りないくて すぐに断念。 諦めが早いのかもしれないけど 今考えれば ”なんとなくやりたい”だけの動機しかないから 行動に移せない。

要するに何がやりたいのかが自分でも分かってないだけなんだけど 先生と親は早く決めなさいと 急かしてくるから余計に分からなくなってくる悪条件。

で、彼らが勧めるのは 今後の将来性=安定収入が見込める事が最大のポイント。 
いかにお金に心配することなく今後幸せな人生と家庭を築き上げてもらいたい気持ちでいっぱい。

それは間違ってないけど やりたいことが高収入につながるとは 限らないし、お金の分だけ人は幸せになれるのかと言うのも疑問が残る。 

結局私は クラスで一人だけ 仮の将来設計さえもないまま高校卒業。  

心身共に子供だっただけですが 邪心を捨てて真っ白のまま武器を持たずに 社会に出たら一体どうなるのか 身を持って実験してみたかった。 それがその時 一番やりたい事だったから。 

実家には住んでたけど 寝ないでバイトして 買いたいもの買ってやりたいことやって 自己責任生活で 楽しいけど楽ではなかった。

学歴と高収入がない人間は 本当に社会でダメなのかが 知りたかった。

結果 ある意味30年前捨て身で 挑んだ人生実験だったけど後悔はしてません。 今でもそうですが 緊張感のあるスリリングな人生で常に安心出来ませんが 大変な分だけ楽しいです。

誰もが違った人生があると思いますが 私はお金がいっぱいあったら仕事しないかもしれません。 そうすると 皆さんの夢のカスタムボードが生まれてこない訳で 世の為 他人の為にならないので イイ事ではないですよね?

一つ作って 一つ分のお金。 一つの苦労の後に 一つの幸せを頂きながら 掛け算のない 一攫千金の夢もない職業ですが それが自分の器と言う事です。

てなわけで 今日も行ってきまーす。

MAHALO   



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