Mitsu Surfboard Design

2017年12月01日(金)

Getting ready for Christmas? [Blog]

画像(315x420)・拡大画像(480x640)

今日も 色々出来てます。

けど 厳しく言うと やっぱり色が完璧には 出て来ない。

サンプルの画像を お客さんから私からGAVINに送る訳だけど自分が持ってる携帯によってかなり違ってくるものです。

で、実際のサンプルカラーを添付すればいいかと言うと それだけではなく かなり近い色でエアーブラシが終わっても
巻くと同時に 変色して来るんです。

青系、紫は特に 濡れた布のごとく一気に濃い色になるもんです。 では それを逆算すれば指定通りになる? カラーによっては全く変わらない事もあり 濡れた色を想定して薄めにと言うのは かなりややこしい。

更には 最近の樹脂時にEPSですが 青白くなってきます。
これは化学反応も確かに あるのですが 最近は樹脂が黄ばまないように TINTやUVカットが混ざっているので 透明と言うより青白く漂白された色になります。

そして 最後は室内蛍光灯で見ているカラーと炎天下ではまた一味変わってきたりもする訳です。

配達する前に 出来上がりの写真を恐るおそるお客さんに送るのですが 減点法でちょっと違ってしまって すみません。。。 なんていつもの事なんですが 実はそんなに申し訳ないとは思ってないです。

全く違ってしまったら もちろんダメだけど パット見Okなら 許してちょうだいっていうのが 本音です。

だけど一枚の小さな写真で見た後 実物を目の前で見るとほとんどの人が ”うわっ〜!カッコイイ”って言ってくれます。 

そりゃ〜平面しか 写し出せない写真ではなく 本物の立体感のあるサーフボードを手にしたら SURFERならドキドキするよね。

水性カラーなので 原色以外は どっちにしても色はゆっくりあせてくるので 結局のところ同じにしても短い命なんです。

またその色あせ感が 歴史を醸し出して いい味になってくるので そこを楽しんで頂きたいとも願ってます。

いつまでも枯れない薔薇じゃ見ててもつまらないのと同じかな?

最終的に詰まる所 ボードは乗るもの 見るモノじゃないからね。 と言うのが SHAPERとしての気持ちです。
と言うか そういう言い訳でした。

MAHALO〜 

Posted at 21時19分   トラックバック ( 0 )

トラックバック

トラックバックURL

http://www.mitsusurf.com/tb.php?ID=2611

ページのトップへ ページのトップへ

検索


リンク集

RSS1.0 RSS2.0

[Login]


powered by a-blog
Copyright (C) 2009 Mitsu Surfboard Design All rights reserved.